2014年 | Influence of fibers and wavelengths on the mechanism of action of endovenous laser ablation(論文) |
2014年 | 大腿神経ブロックを用いた下肢静脈瘤手術(論文) |
2014年 | EVLAにおいて波長とファイバーの違いが熱伝達メカニズムに与える影響(日本静脈学会総会 講演) |
2015年 | RFおよびRadial-2Ring-1470にて加熱した血管壁の組織学的比較(論文) |
2015年 | 下肢静脈瘤治療アップデート 形成外科医からみたPhlebectomy(日本脈管学会総会 講演) |
2016年 | 新たに保険収載された波長1470nmレーザー・高周波治療機器の使用経験(論文) |
2016年 | 下肢静脈瘤に対する波長1470nmレーザー及び高周波による血管内焼灼術の初期成績(論文) |
2016年 | Morphological Comparison of Blood Vessels that were Heated with a Radiofrequency Device or a 1470-nm Laser and a Radial 2Ring Fiber(論文) |
2017年 | スタブ・アバルジョン 線から点の切開へ(第37回日本静脈学会 講演) |
2017年 | Stab avulsion up to date(論文) |
2018年 | あなたの外来で始める下肢静脈瘤治療(書籍、分担執筆) |
2019年 | 伏在静脈でも古典的穿通枝でもない下肢静脈瘤の責任血管(第12回日本静脈学会瀬戸内西日本支部総会 講演) |
2019年 | 複雑な形態を呈する下肢静脈瘤症例への対応(第39回日本静脈学会 講演) |
2019年 | 下肢静脈瘤とリンパ節静脈(第122回関西形成外科学会学術集会 講演) |
2019年 | 臨床静脈学 (書籍、分担執筆) |
2019年 | The role of Phlebectomy (Endovascology 2019 招待講演) |
2019年 | 下肢静脈瘤治療の疑問点 〜まだガイドラインに載らないこと〜 (第24回近畿Venous Forum 特別講演) |
2020年 | 難しくない下肢静脈瘤のお話 (神戸市中央区民健康セミナー) |
2020年 | 治療デバイスの選択(ELUM 講演) |
2020年 | 下腿筋静脈への治療手技の有効性・安全性(第40回日本静脈学会総会 講演) |
2021年 | 下肢静脈瘤に対する血管内治療(論文) |
2021年 | 血管内塞栓術でプローブを長軸方向に使用する(スロープ法)と成績が向上する(第41回日本静脈学会総会 講演) |
2021年 | 下肢静脈瘤血管内塞栓術の応用(第25回近畿ヴィーナスフォーラム 講演) |
2021年 | VenaSealー二年間の経験・考えたこと(2021 Year-end-webinars Medtronic) |
2021年 | 下肢静脈瘤血管内塞栓術でのスタンプ長を短縮する工夫(論文) |
2022年 | 最新の下肢静脈瘤治療(第47回兵庫県形成外科医会研究会 講演) |
2022年 | スロープ法による下肢静脈瘤血管内塞栓術の短期成績 (第42回日本静脈学会総会 講演) |
2022年 | 下肢静脈瘤不適切治療への新たな対策 (第42回日本静脈学会総会 講演) |
2022年 | 側枝への処置を併施した下肢静脈瘤手術の成績 (第42回日本静脈学会総会 講演) |
2022年 | いまさら聞けない硬化療法 (第26回近畿ヴィーナスフォーラム 講演) |
2023年 | クリニックでの広範な下肢静脈瘤手術を可能にする麻酔法 (論文) |
2023年 | 硬化性脂肪織炎について考えませんか 第15回日本静脈学会瀬戸内西日本支部総会 講演 |
2023年 | 患者を幸せにする下肢静脈瘤治療 KIPS meeting 2023 講演 |
2023年 | 静脈瘤治療の社会コストを低減することを極める 第43回日本静脈学会総会 講演 |
2023年 | 静脈瘤血管内焼灼術および塞栓術の適応(不適切症例の排除)と成績、合併症 下肢静脈瘤血管内治療講習会 講演 |
2023年 | 側枝治療の術後経過 第43回日本静脈学会総会 講演 |
2023年 | 防げない再発を減らす 第43回日本静脈学会総会 講演 |
2023年 | 側枝はどうかこうすれば効果 第43回日本静脈学会総会 講演 |
2024年 | 低伸縮性圧迫療法が有効であった 難治性硬化性脂肪織炎の症例 第84回兵庫県血管外科研究会 講演 |